01 · ブラウザで
ブラウザで
どのサイトでもパスワード欄をクリックすれば、そのすぐ下に Keyvaci のメニューが開きます。項目を選べば入力完了。タブを切り替える必要も、クリップボードを経由するものもありません。
- メニューに並ぶのはそのサイトに属する認証情報だけなので、そっくりなドメインには何も提示されません
- 一致した項目はこのサイト用に、残りの保管庫は検索ひとつ先に
- 鍵はロック解除から10分で消去されます。戻ってきたかどうかにかかわらず
チーム向けゼロ知識認証情報保管庫
14日間の無料試用・全機能・最大10人・クレジットカード不要
01 · 秘密情報はご自身の端末で入力されます
この場でお試しください
下の欄に何か入力してみてください。左のパネルはあなたの端末、右のパネルは Keyvaci が受け取り保存する唯一のものです。ここで入力した内容がこのページから送信されることはありません。
これは流れの図解です。実際の製品では libsodium による本物の XChaCha20-Poly1305 を使い、鍵はマスターパスワードから Argon2id で、すべてブラウザ内で導出されます。
登録から退職手続きまで
業務用のログイン情報は、個人のパスワード管理アプリやブラウザのプロファイル、メモアプリに散らばっています。誰が何を持っているか会社からは見えず、退職時に回収するものもありません。Keyvaci はそれらを、管理者が運用し、当社には読めないひとつの保管庫にまとめます。
01 · 組織の鍵は組織自身が持ちます
保管庫が日々の仕事と出会う場所
01 · ブラウザで
どのサイトでもパスワード欄をクリックすれば、そのすぐ下に Keyvaci のメニューが開きます。項目を選べば入力完了。タブを切り替える必要も、クリップボードを経由するものもありません。
02 · スマートフォンで
保管庫のすべてを iPhone と Android で、親指で扱える配置に。保管庫、検索、アカウントの三つのタブがあり、項目一覧はワンタップ先です。アプリを離れた瞬間にロックします。
03 · 管理コンソールで
管理者が組織を運営する Web アプリです。メンバー、保管庫、権限付与、鍵の更新、復旧、監査ログを、どのブラウザからでも、何もインストールせずに。


三つのクライアントは暗号化の実装をただ一つ、署名検証の実装もただ一つ共有しています。整合を取り続けなければならない二つ目の弱い実装は存在しません。マスターパスワード一つですべてが開き、どこで行われた開示も同じ監査ログに残ります。
パワーユーザーではなく、チームのために
XNOR Group のチーム。あなたより先に、毎日 Keyvaci を使ってきた人たちです。
セキュリティこそが製品です
ブランドを信じてくださいとは申しません。以下の約束はいずれも設計そのものの性質であり、貴社のセキュリティ担当が精査できるよう全文を公開しています。
暗号化は送信前にお客様の端末で行われます。当社が持つのは暗号文だけで、鍵は持ちません。侵害されても平文は出てきません。ここに存在しないからです。
お客様の端末で一度だけ使い、Argon2id(64 MiB)で鍵を導出します。送信も保存もされず、当社では再設定できません。
保管庫を共有する前に、組織が各メンバーの鍵に署名します。偽の受信者はお客様の端末で署名検証に失敗します。
認証情報の閲覧には再認証が必要で、TOTP も併用できます。乗っ取られたセッションが黙って保管庫を抜き取ることはできません。
閲覧・共有・取り消しはすべて、API が更新も削除もできないログに記録されます。サービス自身の権限が追記しか許可していません。
メンバーを外すと、全項目が新しい鍵で暗号化し直されます。古い鍵は数学的に無力になります。誰かが消し忘れた権限フラグではありません。
導入企業
チームからよくいただく質問
Keyvaci はシンガポールのテクノロジーコンサルティング会社 XNOR Group Pte. Ltd. が開発し運営しています。同社の情報セキュリティマネジメントシステムは ISO/IEC 27001 の認証を受けています。創業者兼最高経営責任者の Ethan Pham は、ISO に沿った工程のもとで法人顧客向けのソフトウェア開発に二十年以上携わり、供給側の立場で顧客のアクセス棚卸し、セキュリティ質問票、監査に応じてきました。その経歴と、そこから生まれた製品上の決定は創業者ページにまとめています。
暗号化と復号は、当社が決して受け取らないマスターパスワードから導出した鍵を使い、お客様の端末上でのみ行われます。当社のサーバーは暗号文を保存し、暗号文を返すだけです。データベースへの完全なアクセス権があっても、Keyvaci の従業員も攻撃者も認証情報を読むことはできません。復号に必要な材料が当社に届かないからです。
当社ではなく、お客様の組織が復旧します。登録時に、ブラウザが組織の復旧鍵を生成し、それを持つのはお客様だけです。管理者がその鍵で復旧の申請を承認し、本人が新しいマスターパスワードを設定します。その過程のどの段階でも、Keyvaci は何も読めないままです。
現在は Microsoft Entra ID と Google Workspace の両方に対応しています。チームはすでにお持ちの勤務先アカウントでサインインし、組織の作成はそのディレクトリを実際に管理している方だけに限定されます。Okta と汎用の OpenID Connect が次の対応先です。ディレクトリをお持ちでないチームは確認必須のメール登録をご利用いただけ、暗号化はまったく同じです。
組織は読み取り専用になります。サインイン、閲覧、書き出しは引き続き可能で、忘れたパスワードの復旧も動作します。プランが有効になった瞬間に書き込みが戻ります。「データはお客様のもの」を、引き留めの手段ではなく厳格な規則として扱っています。
当社が渡せるのは、当社が持っているものだけであり、それは暗号文です。インフラが侵害された場合も同じです。保管庫の平文と、その鍵は、お客様の端末上にしか存在しません。
Keyvaci は法人専用かつ SSO を前提とした製品です。個人向けアプリも、迷路のような機能群もありません。検証可能な暗号技術でチームの認証情報保管庫という一点を担い、一般的な1席あたりの価格より大幅に低く抑えています。すべてのセキュリティ機能がすべてのプランに含まれ、お支払いを止めても、データは読み取り専用になるだけで、なくなることはありません。